Ivan Jerônimo
UXデザイナー
フロリアノポリス(ブラジル)
たった一瞬で太さを変化させられるところに惹かれます。
- Q.使用されているプラマンモデルを教えてください。
- スタイロ(海外仕様)
- Q.プラマン/トラディオを使い始めたキッカケはなんですか?
- イラストレーターの友人がインスタグラムで投稿した作品に、「プラマンのペン先で描いたもので、これで描くのが大好き」とコメントされていたことがきっかけです。
- Q.どんなときにプラマン/トラディオを使われますか?
- スケッチ用です。いつも小さなノートとプラマンをバッグの中に入れ、持ち歩いています。カフェやビーチや待合室、その他どんな場所でも、時間さえあればドローイングをするのがもう習慣になっています。
- Q.プラマン/トラディオのこだわりの使い方があれば教えてください。
- 早いタッチでエネルギッシュに描きつつ、ペンを立てて急に線を細くしたりしています。
- Q.ご自身以外にも周りにプラマン/トラディオを使っている人はいますか?それはどんな人ですか?
- イラストレーターの友人以外では、妻が書き物やスケッチに使っています。妻は建築家なので、私の描線よりももっとはっきりとした線でスケッチをします。
- Q.プラマン/トラディオを使う理由や、プラマン/トラディオならではの魅力を教えてください。
- プラマンの描線の質の高さが本当に気に入っています。このペンで描いたドローイングは、一般的なフェルトのペン先のペンで描いたドローイングとはまったく違います。特に、1本の描線の中でさえ太線から細線に線幅を変化させられる点に惹きつけられます。
- Q.発売から40周年を迎えるぺんてるプラマン/トラディオに一言お願いします。
- プラマンがここブラジルで売られているのに気づいたのがごく最近だったので、そんなに昔からある製品だとは知りませんでした。このペンでドローイングすることが大好きですし、良心的な値段の上、取扱店も多いペンなので、今後も使い続けたいです。