Kou Chen

漫画家

ニューヨーク(アメリカ)

学生の頃から漫画家となった現在まで、ずっと使い続けています。

Q.使用されているプラマンモデルを教えてください。
プラマン
Q.プラマン/トラディオを使い始めたキッカケはなんですか?
プラマンで漫画の効果音を描いているアーティストをTwitterで見かけて、線が気に入ったので取り寄せました。
Q.どんなときにプラマン/トラディオを使われますか?
絵を描くときや、漫画の効果音を描くときに使います。
Q.プラマン/トラディオのこだわりの使い方があれば教えてください。
プラマンの手入れといったことは特にはしていません。使っていく内に自然と馴染んで、ペンの先端が変化し、線の雰囲気自体が変わっていくのが好きです。

Q.ご自身以外にも周りにプラマン/トラディオを使っている人はいますか?それはどんな人ですか?
ネットで知っている他のアーティストもよくこのペンで絵を描いています。
Q.あなたの国にプラマン/トラディオに似た筆記具はありますか?それはどのような筆記具ですか?
プラマンで描く線は独特だと思います。他の筆記具と比較するのは難しいです。
Q.プラマン/トラディオを使う理由や、プラマン/トラディオならではの魅力を教えてください。
漫画の効果音を描くときや、言葉を強調したい時にプラマンを好んで使います。ペン先がしっかりしていて滑らかに描くことができたり、その形のおかげで面白い風合いの線を描くこともできます。
Q.発売から40周年を迎えるぺんてるプラマン/トラディオに一言お願いします。
学生だった頃からプロの漫画家となった現在まで、もう何年もぺんてる製のペンを使ってスケッチしています。これからもずっとぺんてる製のペンを使っていきたいと思っています。40周年おめでとうございます!

Kou Chen