Cynthia Barlow Marrs

アーティスト

ウィンザー(イギリス)

トラディオはアーティストとしての幅を広げてくれました。

Q.使用されているプラマンモデルを教えてください。
トラディオ
Q.どんなときにプラマン/トラディオを使われますか?
必要最低限のスケッチ道具が必要な時に持っていきます。トラディオとぺんてるのアクアッシュのような水筆を使えば、幅広く基本的なものを描くことができます。
Q.プラマン/トラディオのこだわりの使い方があれば教えてください。
ペン先で細かい線が引けて、横にすると太い線も描けるところが気に入っています。

Q.ご自身以外にも周りにプラマン/トラディオを使っている人はいますか?それはどんな人ですか?
ソーシャルメディアで私のスケッチを見たことがある人からペンについて質問されることがあります。彼らはトラディオと水筆だけで線画や水彩画が描けることに興味を持ってくれます。
Q.プラマン/トラディオを使う理由や、プラマン/トラディオならではの魅力を教えてください。
2015年、私には成長するための課題が2つありました。毎日スケッチブックを持ち歩いて描くことと、線画ではなく様々な色調の水彩画を描けるようになることです。スケッチブックに描く習慣は、小さなカバンに入れて持ち歩ける道具がないと続かないと気づきました。そんな時A6サイズのスケッチブック、トラディオとアクアッシュを見つけ、これならどこへでも持ち歩けると思いました。また、トラディオで描いた後にアクアッシュでなぞれば、幅広い明暗を水彩画で表現できることにも気づきました。トラディオは画家としての幅を広げてくれた重要な道具です。
Q.発売から40周年を迎えるぺんてるプラマン/トラディオに一言お願いします。
4年前に初めて手にした時から、私のスケッチのレベルを高めてくれて、とても大切なものになっています。これからの発展にも期待しています!

Cynthia Barlow Marrs